車いすバスケットボール

Wheelchair basketball

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長野県障がい者スポーツ推進
プロジェクト実行委員会
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どんな競技?

 下肢などに障がいのある選手が車いすに乗って行うバスケット

ボールです。

 車いすバスケットボールは、1960年のパラリンピック第1回大会(ローマ)から実施競技となっている、知名度や人気が

高いスポーツです。

 ルールは一部を除いて一般のバスケットボールと同じ、使用

するコート、リングの高さ、ボールはすべて一般のバスケット

ボールと同じです。

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競技の概要

<クラス分けとチーム編成>

▷プレーヤーは、障がいのレベルに応じて1.0、1.5、2.0、2.5、

 3.0、3.5、4.0、4.5の8段階にクラス分けされます。

 障がいが軽いほど点数が高く、重いほど点数が低くなります。

▷1チームは最大12名で構成され、コートには5名が出場します。

 コート上の5名の持ち点の合計が常に14.0点以内となるようチームを

 編成しなければなりません。

 選手の交代には回数制限がありません。

<競技時間>

▷1試合は10分間のピリオドを4回行い、各ピリオド間にはインターバ

 ル(ハーフタイム)が入ります。

<競技用車いす>

▷車いすバスケットボール競技に使用される車いすは、急発進や細かい

 ターンができるよう作られています。素材は軽くて丈夫なアルミやチ

 タンなどで、選手は自分の身体の一部として車いすを使いこなします。

 車いすが転倒したら、自力で起き上がらなければなりません。

 ボールを持ったまま転倒すると、相手のスローイングとなります。

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◇「トラベリング」は車いすをこぐ回数で判定

 ボールを保持した状態で車いすを3回以上こぐとトラベリングになります。

 トラベリングにならないためには、車いすをプッシュすること(こぐこと)2回以内に1回ドリブルをしなければなりません。

 

 

 

◇ダブルドリブルはなし

 車いすバスケットボールにはダブルドリブルのルールはありません。トラベリングにならないようドリブルすれば、ドリブルとボールの保持を繰り返し行うことが認められています。

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なるほどルール

◇高さを補う車いす操作

 車いすに乗った状態ではジャンプすることができませんが、車いすの片輪を上げて高さを出す「ティルティング」という技術があります。

◇車いすを壁にした防御

 車いすの幅を利用することで自分が「スクリーン(壁)」になって相手の守備の動きを止め、味方のシュートの機会を作り出すことができます。これを「スクリーンプレー」といいます。

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ここがすごい!

体験したい

☞​こちらにお問い合わせください

〇車いすバスケットボールを体験してみる

問合せ先:長野車椅子バスケットボール協会

     (〒390-1702 松本市梓川梓3072-16)

担 当 者:奥原 明男  

連 絡 先:090-8853-5037

メ ー ル:artox@gol.com

問合せ可能時間:いつでも

〇用具を借りる

​同上

長野県障がい者スポーツ協会でも貸出しを行っています​​

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​県内チーム:長野WBC(安曇野市)

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​県内チーム:K9長野(長野市)

(参考文献)  『障がいのある人のスポーツ指導教本(初級・中級)2020年改訂カリキュラム対応』 

        ぎょうせい 公益財団法人日本障がい者スポーツ協会編 2020年

         『全国障害者スポーツ大会競技規則集』 公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 2020年

        また、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会のホームページから抜粋して引用しています。

        https://www.jsad.or.jp/paralympic/sports/index_summer.html