デフリンピック出場選手に対しトップアスリート支援事業から支援金を交付しました
2017年7月18日(火)~30日(日)までトルコ共和国・サムスンで開催される「第23回夏季デフリンピック競技大会」に日本代表選手として出場する3名の長野県関係選手に対し、トップアスリート支援事業から支援金を交付しました。
長野県障がい者スポーツ協会では、パラリンピック、デフリンピック等の国際競技大会に出場するトップアスリートを支援し、その活躍により障がいのある子どもたち等のスポーツへの取り組み意欲の喚起と、県民へ障がい理解の促進に寄与することを目的とした支援を行っています。
長野県出場選手(3名)は次のとおり(敬称略)
・陸上競技
なかむら こうだい
中村 晃大選手(松川村)
・水泳競技
ふじかわ あやか
藤川 彩夏選手(駒ケ根市出身)
なかひがし いくは
中東 郁葉選手(松本市)
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